2016.9.1

少ない資金で運用!投資の闇とは?

投資運用を考える際に少ない資金で運用を考えるのであれば、安全性を重視することがもっとも良いです。
株式投資やETF、FX(外国為替証拠金取引)、商品先物、社債、公債など様々なものがあり、リスクの無い金融商品では、定期預金などもあります。
FX取引では、レバレッジと言って少ない資金で大きな額の資金を運用する方法があり、ハイリスクでありながらハイリターンが得られることが特徴としてあります。
株式投資では、現物取引であれば特定口座でNISA口座を同時に開設し、現状で100万円(2016年より120万円)までの取引とインカムゲインによる利益に掛かる税金が免税措置となる少額投資非課税制度があります。
NISAの目的は、少額でも投資が出来て、非課税となり、5年間繰り越しが可能なことが特徴で、投資メリットと減税メリットが受けられます。
株式保有のメリットは中長期で株を保有することで、配当収入を得ることにあり、さらに業績好調で企業規模が拡大すれば簿価単価上昇や増資により株式そのものの価値が上がることでさらに配当収入が上がります。
そのためにも目先ではなく、長期で安定し成長性のある企業に出資しなくてはいけません。
目先の利益であれば、チャートの動きを分析材料とし、大量の資金を投じて少ない価格変動でも利益確定とすれば良いでしょうが、非常に難しい側面があります。
投資に存在する闇とは、投資家心理にあり、市場で互いの投じた資金を取り合うという側面もあり、欲が判断を鈍らせるという闇を持ちます。
価格が上昇するともう少し、もう少しという欲が出て、最高値で売れなければ、その価格が脳裏に残り、安くなればなるほど売れず、闇の中へと引きずり込まれます。
欲をかかずにベンチマークを決めておくことが大切です。