2016.6.19

3つの子会社を傘下に持つJPMCは良い投資先!?

皆さんは、JPMCという会社を御存じでしょうか?JPMCだけでは、何の会社なのか判らないかもしれませんね。正式の会社名は、日本管理センターです。2002年6月に設立され、2011年10月にJASDAQスタンダード市場に上場、2012年12月に東証二部に上場、2014年9月に東証一部に上場している、不動産業の会社です。ここまで説明すれば、株式投資をやられている方には、聞き覚えのある会社かもしれませんね。JPMC、すなわち日本管理センターは、賃貸住宅の一括借上げを専業としている会社で、投資対象としても注目されている会社なのです。また、傘下の会社として、JPMCエージェンシー、JPMCアセット・マネージメント、JPMCファイナンスを持っており、連結決算の対象会社となっています。まだ新しい会社であるのに、傘下に三つも会社を持っているというのは、ちょっと意外かもしれませんね。しかし、JASDAQから東証二部、東証一部へと順調に成長を遂げ、傘下に三つの子会社を保有するまでになっているということは、有望な投資先と考えてもよいかもしれません。高齢化社会が進んで、お金持ちのお年寄りが増えて来ている中において、これからは投資用の不動産購入に対する需要が増えていくことが予想されています。しかし、賃貸のアパートやマンションを個人で管理するというのは、けっこう難しくて敷居が高いものです。ですから、賃貸住宅の一括借上げを専業としている日本管理センターのような会社に対する需要は、これからも増えていくことでしょう。また、昨年の12月には、自社株のTOB(株式公開買い付け)を行うことを発表しており、株主還元にも積極的な会社です。